2023.09.23 11:29『4modeスマートA4トート』100万円に到達しました!https://www.makuake.com/project/ishiijapan03/大人カッコイイ・ラボ(Otona kakkoii Lab)第一号認定セレクトアイテムが、クラウドファンディンク、マクアケプロジェクトにて100万円に到達しました。老舗の技術と時代に合わせた新...
2023.09.14 14:27残り10日!創業百年超!老舗革屋四代目の情熱、共に成長する『4modeスマートA4トート』マクアケクラウドファンディング実施中!大人カッコイイ・ラボ(Otona kakkoii Lab)セレクト第一号プロジェクトも残り10日となりました。おかげ様で沢山の方々にページをご覧いただき、応援購入い...
2023.08.25 11:47共に成長する『4modeスマートA4トート』世代や性別を超えて『ずっと』使い続けられる魅力的な道具。自分らしさを進化させ、成長を加速する『大人カッコイイ』ライフスタイルは自ら育てるビンテージ。たどり着いたモノは、飾らないシンプルさが心地いい新定番アイテム。大人カッコイイ・ラボ(Otona kakkoii Lab)が共感した...
2022.03.18 11:46時代を超える紙袋スタイルが新しい!紙袋は昔からありますが、その形はほとんど変わっていません。一つの完成された形と言えるでしょう。ファッション小物として流行に左右されず、古くならないのでどんな服装にも合います。長く使えるのでエコと言う利点があります。でも、それだけではありません。紙袋はたたんで収納できるのに自立する...
2022.02.06 15:30コラボプロジェクト第三弾まもなく終了!工房に眠るお宝革を発掘ことから始まったコラボプロジェクトも第三弾をむかえ、まもなく終了が迫ってまいりました。第一弾からのトータルで809人/応援購入金額738万円(現在)。第一弾のマクアケストア販売を加えると更に数字が伸びます。これだけ多くの方々に共感いただけたことに感謝申し上げ...
2021.10.29 12:40クラウドファンディング公開1時間で目標達成!2021/10/29 AM11 コラボプロジェクト第二弾を公開しました!おかげ様で公開一時間を待たずに目標金額に到達することができました。応援購入いただいた皆様、プロジェクトに関係者していただいた皆様に感謝申し上げます。
2021.08.10 10:45HIIRO's Project 第十三弾 Makuake 公開中!本革作品の新作を本日、マクアケに公開しました!昨年、リターンを二度追加投入し370万円以上の支援金を集めながら期限前に完売してしまった『自立するレザーバッグ』の新作モデルです。今回も共感いただける方が多く、開始3時間で目標金額に到達しました!ご支援いただいている皆様に感謝です。プ...
2021.07.06 23:38動きのある画像クラウドファンディングもネット通販も基本は通信販売のようものです。店頭と違いユーザーが手に取って評価できない分、製品の特長をできるだけ詳しく伝える必要があります。インターネットの時代、動画のリンクを貼り付ける手法が適切だと思われがちですが、動画はライティング、音楽、テロップ、著作...
2021.07.06 13:31スーパーリアルイラスト風の画像家電や車など構造を説明する為に内部を透かして見せる画像をパンフレットやポスターに使っていることがあります。これは写真ではなく精密に書き込まれたイラスト、スーパーリアルイラストであることが多いと思います。作成に手間がかかり非常に高額なので、大手企業くらいしか手が出しにくい表現手法で...
2021.07.06 12:27真正面の画像の使い方真正面から撮影した画像はモノの形を伝えにくい欠点があります。しかし、最近はSNSなどに正面からとった写真をよく見かけます。沢山あるものを整理して並べて見せることでモノとモノとの関連性からシーンをイメージさせるなど「コト」訴求に置いては情報量が多すぎずに良いのかもしれません。
2021.07.05 13:48共感できるイメージと残念なイメージ製品を伝えるイメージ画像を二つ並べてみました。いかがですか。一枚目は動きがあり、製品の特長が現れていて共感しやすいのではないでしょうか。二枚目は革の質感を伝えるために作った静止画ですが、何か古臭くて残念な感じがします。スマホが普及したことで人々は瞬間を切り出した画像に多く触れるよ...
2021.07.05 12:58撮影費をかけずにイメージを伝える方法クラウドファンディングの本質はグッズ系雑誌の未来形だと思います。電車の中で雑誌を見る人を見かけなくなって久しいですが、通勤時間や待ち時間がなくなったわけではありません。人々は雑誌の代わりにスマホを使って時間を潰します。今はまだ雑誌社が作るデジタル版を見ている人が多いかも知れません...